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お役立ちコラムトイレリフォーム

トイレリフォーム費用と相場【完全ガイド】

この記事でわかること

  • トイレリフォームの種類別の費用相場(10万円台〜80万円台)
  • 工事費の内訳と「何にいくらかかるか」の明細
  • 人気メーカー5機種の特徴と価格帯の違い
  • 2026年に使える補助金の条件と注意点
  • 施工会社が現場で見てきた「よくある失敗」の防ぎ方

💡 トイレリフォームの費用、まずはプロに相談(無料)

「うちのトイレだといくらかかる?」正確な費用は、現在のトイレの状態・配管・内装の希望によって変わります。水周りリフォーム館では、現地調査のうえ無料でお見積もりをお出ししています。

※ ご相談だけでもお気軽にどうぞ。しつこい営業は一切いたしません。

トイレリフォームの費用相場【工事内容別】

トイレリフォームの費用は、「何をどこまでやるか」で大きく変わります。便器の交換だけなら10万円台から、内装や配管まで含めると50万円以上になることもあります。

まずは工事内容ごとの相場を把握しておきましょう。

工事内容 費用相場(税込) 工期の目安
便器の交換のみ(組み合わせ型) 10万〜15万円 半日〜1日
便器の交換のみ(タンクレス) 17万〜45万円 半日〜1日
便器交換+内装(壁紙・床) 15万〜50万円 1〜2日
和式→洋式への全面変更 30万〜60万円 2〜5日
配管移設を含む全面改装 50万〜80万円以上 3〜7日
バリアフリー化(手すり・段差解消・引き戸) 20万〜50万円 1〜3日

最も多い依頼は「便器交換+内装リフォーム」で20万〜35万円前後です。便器を替えるタイミングで壁紙と床も一緒にきれいにする方がほとんどです。

★ 施工現場からのアドバイス

「便器だけ替えればいい」と思われがちですが、古い便器を外すと、床に汚れや変色の跡がくっきり残ります。便器の形状が変わると跡が隠れないため、結局あとから床だけやり直すケースが少なくありません。二度手間になると費用も余計にかかるので、便器交換と同時に内装も済ませるのがおすすめです。

工事費の内訳 — 何にいくらかかるのか

リフォーム業者から見積もりをもらったとき、内容が理解できるように、主な費目と相場を整理しておきます。

費目 費用の目安 補足
トイレ本体価格 5万〜50万円 グレードにより大きく変動
標準取付工事費 3万〜5万円 新しいトイレの設置・接続
既存トイレ撤去・処分費 約2万円 古い便器の取り外し・廃棄
壁紙(クロス)張替え 4万〜7万円 トイレ室内全面の場合
床材張替え 2万〜6万円 クッションフロア・タイル等
配管調整費 0〜5万円 タンクレスへの変更時など
電気工事費 0〜3万円 コンセント新設・移設

見積もりを比較するときは、「本体価格」と「工事費」が分けて記載されているかを確認してください。「工事費込み○○万円」とだけ書かれている場合、何が含まれていて何が別途なのかが不明確なことがあります。

人気メーカー5機種の特徴と価格帯

トイレ本体の価格は、メーカーやグレードによって大きく異なります。ここでは、リフォームで特に人気の高い5つのシリーズを比較します。

メーカー / 機種 タイプ 本体価格の目安 特徴
TOTO ネオレスト タンクレス 27万〜53万円 きれい除菌水・オート機能・最上位グレード
TOTO ピュアレスト 組み合わせ型 5万〜28万円 フチなし形状・コスパ重視・ウォシュレット別売り
Panasonic アラウーノ タンクレス 10万〜40万円 泡洗浄「激落ちバブル」・有機ガラス素材で汚れにくい
LIXIL サティス タンクレス 36万円〜 業界最小クラス・アクアセラミック・狭いトイレに強い
LIXIL アメージュ 組み合わせ型 5万〜7万円 フチレス・節水49%・最も手頃な価格帯

予算15万円以下で収めたい場合は、TOTO ピュアレストやLIXIL アメージュなどの組み合わせ型が現実的です。見た目や機能にこだわりたい方は、タンクレスのネオレストやアラウーノが候補になります。

タンクレストイレを選ぶ場合は、水圧の確認が必須です。水道の水圧で直接流す仕組みのため、マンションの高層階や築年数の古い住宅では水圧が足りず設置できないケースがあります。

💡 どの機種が設置可能か、無料でお調べします

「タンクレスにしたいけど水圧が心配」「うちのトイレにどの機種が入る?」など、設置条件の確認から機種選びまで、施工のプロが無料でご対応いたします。

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2026年に使える補助金と注意点

トイレリフォームで使える補助金は、大きく分けて3つあります。ただし、それぞれ条件があるため、事前確認が重要です。

みらいエコ住宅2026事業(国の制度)

節水型トイレへの交換は「エコ住宅設備」として対象になります。ただし、トイレ単独では申請できません。窓の断熱改修など、他の省エネ工事と組み合わせて補助金額の合計が5万円以上になることが条件です。

  • リフォーム全体で最大100万円の補助
  • 申請開始は2026年3月下旬以降
  • 対象は平成3年以前に建てられた住宅が原則

トイレだけのリフォームでこの制度を使うのは難しいですが、水回りセットや断熱リフォームと一緒に行えば対象になる可能性があります。

介護保険による住宅改修費支給

要支援・要介護認定を受けている方がお住まいの場合、最大20万円(自己負担1〜3割)の住宅改修費が支給されます。

  • 手すりの設置、段差解消、和式→洋式への交換、引き戸への変更が対象
  • ケアマネジャーを通じて市区町村に申請

自治体独自の補助金

お住まいの市区町村で、バリアフリーや省エネに関連する独自の補助金制度を設けていることがあります。自治体のホームページで確認するか、水周りリフォーム館にご相談いただければお調べいたします。

プロが現場で見てきた「よくある失敗」5選

トイレリフォームは比較的小規模な工事ですが、事前の確認不足でトラブルになるケースは意外と多くあります。施工の現場で実際に見てきた失敗例を紹介します。

1. サイズの確認不足で圧迫感

ショールームは広いため、便器が小さく見えがちです。自宅の狭いトイレに大型のタンクレスを入れたら、膝が壁に当たるほど窮屈になった、という事例があります。トイレの幅・奥行き・ドアの開閉スペースを必ず事前に採寸してください。

2. タンクレスにしたら手洗い場がない

タンク付きトイレでは、タンク上の手洗いを使っていた方が多いはずです。タンクレスに交換すると手洗いがなくなるため、別途手洗い器を設置する費用(5万〜15万円)が追加で必要になることがあります。

3. 配管の老朽化が工事中に発覚

特に築30年以上の住宅では、便器を外してみると配管がサビていたり、床下が傷んでいたりするケースがあります。追加費用が10万円以上になることもあるため、見積もり時に「追加費用が発生する可能性」について確認しておきましょう。

4. マンション管理規約の未確認

マンションでは管理規約で使用できる便器のタイプや工事時間が制限されている場合があります。無許可で工事すると原状回復を求められるリスクがあるため、必ず事前に管理組合に確認してください。

5. 1社だけの見積もりで決めてしまう

リフォーム業者によって、同じ工事内容でも数万円〜10万円以上の価格差が出ることがあります。最低でも2〜3社から相見積もりを取ることで、適正価格が見えてきます。

★ 施工現場からのアドバイス

見積もりで特に確認していただきたいのが「養生費」「諸経費」の扱いです。格安を謳う業者の中には、本体と工事費だけを安く見せて、養生費や廃材処分費を別途請求するケースがあります。水周りリフォーム館では、全国の加盟店との共同購入でメーカー仕入れ値を抑えつつ、すべてコミコミの明朗な見積もりをお出ししています。

よくある質問

Q1: トイレリフォームは1日で終わりますか?

便器の交換だけであれば、半日〜1日で完了します。内装(壁紙・床)の張替えを含む場合は1〜2日、和式から洋式への変更や配管工事が必要な場合は3〜7日かかります。工事中はトイレが使えないため、近くのコンビニやスーパーのトイレを利用するか、仮設トイレのレンタルをご検討ください。

Q2: 温水洗浄便座(ウォシュレット)の後付けだけもできますか?

はい、可能です。既存の便器にウォシュレットだけを取り付ける工事は、本体込みで5万〜10万円程度が相場です。ただし、トイレ内にコンセントがない場合は電気工事が追加で必要になります。費用は1万〜3万円程度です。

Q3: トイレリフォームで補助金を使うにはどうすればいいですか?

2026年の「みらいエコ住宅2026事業」は、節水型トイレ単独では申請できません。窓の断熱改修など他の省エネ工事と組み合わせる必要があります。一方、要介護認定を受けている方がいれば、介護保険で最大20万円の住宅改修費が使えます。どの制度が使えるかは、お住まいの状況によって異なりますので、お気軽にご相談ください。

💡 トイレリフォーム、まずは無料見積もりから

「費用を知りたい」「どの便器が合うか相談したい」「補助金が使えるか確認したい」。水周りリフォーム館では、これらすべてに無料でお答えしています。共同購入だからこそのお得な価格でご案内可能です。

※ ご相談だけでもお気軽にどうぞ。しつこい営業は一切いたしません。

まとめ

トイレリフォームの費用は、便器交換のみなら10万〜15万円、内装込みなら15万〜50万円、和式からの全面改装なら30万〜60万円が相場です。

費用を抑えるポイントは、便器と内装を同時に行うこと(二度手間の防止)、複数社からの相見積もり、そして使える補助金がないか確認することの3つです。

水周りリフォーム館では、トイレ単体のリフォームはもちろん、キッチン・浴室・洗面所とのセットリフォームも承っています。セットでまとめるとさらにお得な価格でご案内できますので、お気軽にお問い合わせください。

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