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東京で「激安」水回りリフォームをお探しの方へ。創業100年の専門家が教える「ゾーン断熱」を怠った本当の失敗談

初回公開日2025年11月3日

 

「激安」の裏にある「不安」に、プロがお答えします

最新のユニットバスなのに洗い場が寒く、足元が冷えて困っている人のイラスト。「設備だけ」のリフォーム失敗例。

「キッチンリフォーム 激安 東京」
「お風呂リフォーム 安い 業者」

今、このページをご覧になっているあなたは、ご自宅の水回り(キッチン、お風呂、トイレ、洗面所)のリフォームを検討し、まずは費用を抑えたいと「激安」や「格安」といったキーワードで検索されたのではないでしょうか。

表示される「〇〇万円パック!」といった魅力的な価格。しかし同時に、心のどこかでこんな不安がよぎっていませんか?

「こんなに安くて、本当に大丈夫?」
「安かろう悪かろうで、手抜き工事をされたりしないか?」
「工事が始まった途端に『追加工事だ』と言われて、結局高くつくのでは…?」

その直感は、非常に重要です。

はじめまして。私たちは、東京都で創業100年を超えるハイウィル株式会社(水周りリフォーム館運営会社)です。

私たちは、大正8年の創業以来、100年以上にわたり、東京のお客様の住まいづくりに「誠実さ」を第一に向き合ってまいりました。

結論から申し上げます。
価格だけを基準に水回りリフォーム業者を選ぶと、10年後、いえ、リフォームが完了した次の冬に「しまった!」と後悔する可能性が非常に高いです。

なぜなら、多くの「激安」リフォーム業者は、お客様の「見えない不安」——つまり、壁や床の中身——を見て見ぬふりをするからです。

この記事では、「価格」だけで選んで失敗した多く事例と、そうならないために絶対に知っておくべき「ゾーン断熱」という考え方について、創業100年の専門家として、私たちの知るすべてを正直にお話しします。


危険な落とし穴:「水回り設備だけ」のリフォームが失敗する理由

暖かいリビングと寒い浴室の急激な温度差が、ヒートショックを引き起こす危険性を示したイラスト。

失敗談を例に挙げて解説していきます。

失敗談(1)「最新のお風呂なのに、洗い場が寒い…」

「激安」リフォームでよくあるのが、「設備」だけを新しくする工事です。
例えば、古くなった在来工法のお風呂を、最新のユニットバスに入れ替えるリフォーム。

確かに、ユニットバス自体は昔のお風呂より格段に暖かく、快適です。
しかし、リフォームが完了し、冬を迎えたお客様からこんな声が上がることがあります。

「お湯は暖かくて気持ちいいのに、体を洗う洗い場の床がヒヤッとする…」
「脱衣所が寒すぎて、お風呂に入るのが億劫だ」

なぜ、こんなことが起こるのでしょうか?
それは、最新の「設備(ユニットバス)」を導入しても、その設備が設置される「空間(壁・床・天井)」が寒いままだからです。

先ほどの対話で、弊社の社長がこうお話ししました。
「お風呂だけリフォームすると、その設備に断熱性能があったとしても、隙間風が入り効果が薄いなどが考えられます」

築年数が経ったお住まい(特に築20年以上)の場合、壁の中や床下に断熱材が入っていなかったり、入っていても機能していなかったりすることがほとんどです。
いくら高機能なユニットバスという「魔法瓶」を入れても、その魔法瓶を「冷蔵庫(=断熱されていない空間)」の中に入れるようなもので、効果は半減してしまうのです。

失敗談(2)「キッチンだけ新しくしたら、足元の冷えが余計に気になる…」

キッチンリフォームも同様です。
最新のシステムキッチンは収納も増え、調理スペースも広くなり、満足度は高いはず。
しかし、リフォーム後にこう感じる方がいらっしゃいます。

「キッチンはピカピカになったけど、冬場に料理をしている時の足元の冷えが、リフォーム前より余計に気になるようになった…」

これは、キッチンが快適になった分、これまで我慢していた「空間の寒さ」がより際立って感じられるためです。

水回りリフォームは、決して安い買い物ではありません。
それなのに、「設備は新しくなったけど、根本的な“寒さ”や“不快感”は解決しなかった」というのは、私たちが考える「本当の成功」ではありません。


その「寒さ」、放置しないで!命に関わる「ヒートショック」の正体

水回りリフォームの解体時に「同時に」断熱工事を行う様子と、後から断熱しようとして高額な費用に驚く家族の比較イラスト。

私たちが「空間の寒さ」をこれほどまでに問題視するのは、それが単なる「不快感」ではなく、ご家族の「命」に関わる問題だからです。

画像のように暖かい場所から寒い所へ移動した際に起こりやすい現象があります。それが「ヒートショック」です。

言葉はニュースなどで耳にしたことがあるかもしれません。
しかし、多くの方が「寒いのは仕方ない」「自分は大丈夫」と軽視しがちです。

ヒートショックとは、暖かいリビングから寒い脱衣所へ移動し、服を脱ぎ、さらに熱いお湯に浸かる、といった急激な温度変化によって血圧が乱高下し、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす現象です。

「冬場のお風呂やトイレが寒いのは、まあ仕方ない」
この「仕方ない」が、交通事故よりもはるかに高いリスクをご自宅に招き入れているとしたら…?

このリスクは、「設備」を交換するだけでは、決して解決しません。
解決策はただ一つ、「空間」そのものを暖かくすること。

それこそが、私たちが水回りリフォームと同時に強く推奨する「ゾーン断熱」なのです。


「ゾーン断熱」とは何か? なぜ水回りリフォームと“同時”がベストなのか?

水回りリフォームの解体時に「同時に」断熱工事を行う様子と、後から断熱しようとして高額な費用に驚く家族の比較イラスト。

ヒートショックを防ぎ、最小限のコストで家を快適にする「ゾーン断熱」。
実はこの重要な工事、お風呂やキッチンをリフォームする「今」を逃すと、莫大な追加費用がかかってしまう“期間限定”の工事なのです。
その理由と、「今」やるべき絶対的なメリットを詳しく解説します。

「ゾーン断熱」=「生活動線」を断熱する考え方

家全体を高性能な断熱材で丸ごと包み込む「フル断熱(まるごと断熱)」は、もちろん理想的です。しかし、それには莫大な費用がかかります。

そこで私たちがご提案するのが「ゾーン断熱」です。

これは、家全体ではなく、日常生活で最も使用頻度が高く、ヒートショックのリスクが集中する「生活動線(ゾーン)」——具体的には「リビング」「廊下」「脱衣所・洗面所」「浴室」「トイレ」——を優先的に断熱する考え方です。

ゾーン断熱改修とは?

このゾーンを適切に断熱改修することで、家の中の温度差を劇的に減らし、最小限のコストでヒートショックのリスクを回避し、快適な生活空間を実現します。

詳しくはコチラのコラムをご覧ください。下記の画像をクリック↓↓

ゾーン断熱のイメージ図

「ついで」ではなく「今しかできない」工事です

「ゾーン断熱って、そんなに大事なら、後からでもできるんじゃないの?」
そう思われるかもしれません。

答えは「No」です。

先ほどの対話で、弊社の社長は「隙間風」についてこう断言しました。
「隙間風は単純に手が届くところだけではないのです。解体後にしか工事ができません。」

これこそが、水回りリフォームとゾーン断熱を「同時」に行うべき最大の理由です。

  • お風呂をリフォームする時、既存のユニットバスや壁を「解体」します。
  • キッチンをリフォームする時、既存のキッチンや床・壁を「解体」します。

この「解体」した瞬間こそが、普段は決して見ることのできない「壁の中」や「床下」に断熱材を施工できる、唯一のチャンスなのです。

もし、水回りリフォームの際にこれを怠り、設備だけを新しくして壁を閉じてしまったら…?

数年後、「やっぱり寒いから断熱したい」と思っても、新しくしたばかりのキレイなユニットバスやキッチンを「もう一度壊して」、断熱工事をやり直さなければなりません。
これは、工事費用が二重にかかる、最悪の「失敗」です。

だからこそ、私たちは声を大にしてお伝えしたいのです。
「水回りリフォームは、断熱改修の最大のチャンスである」と。


最重要:「激安業者」が絶対に教えてくれない「追加工事」の罠

リフォーム解体後に家の腐食が見つかり、「激安業者」から高額な追加工事を請求されて驚く施主のイラスト。

ここで、あなたが最初に抱いた「激安」への不安に話を戻します。

「解体後にしか工事ができない」ということは、裏を返せば、「解体してみないと、本当の問題は見つからない」ということです。

  • 壁を剥がしたら、土台がシロアリに食われていた…
  • 床を剥がしたら、配管から水漏れして下地が腐っていた…
  • お風呂の壁を開けたら、断熱材がカビだらけだった…

これらは、築20年以上の戸建てリフォームでは日常茶飯事です。

さて、「激安」をうたう業者は、こうした「見えないリスク」にどう対応するでしょうか?
パターンは主に2つです。

パターンA:「見て見ぬふり」をして、そのまま塞ぐ

最も悪質なケースです。
お客様(あなた)は、その場にいないことがほとんどです。
仮に下地が腐っていても、それを報告せず、新しいキッチンやお風呂でパッと蓋をしてしまう。

仕上がってしまえば、中は見えません。
数年後、再び問題が発覚した時には、その業者はもう連絡がつかないかもしれません…。

パターンB:「追加工事です」と高額な請求をする

「激安」の見積もりは、あくまで「設備の交換費用」だけしか見ていないことがほとんどです。
そして、工事が始まり、解体したタイミングでこう言います。

「お客様、大変です。床下が腐っていました。このままでは工事が進められません」
ここを直すには、追加で〇〇万円かかります

工事はすでに始まっており、後戻りはできません。
お客様は不安を煽られ、言われるがままに追加費用を支払うしかない…。
結果として、「最初は安かったのに、トータルでは他の会社より高くなった」という、最悪の事態に陥ります。

先ほどの対話でも、こんなやり取りがありました。

お客様:「『追加で〇〇万円かかります』って後から言われる可能性がある、ということですか…?」
弊社 社長:「(皮肉を込めて)いえ、そう言ってくれるだけマシでしょう。追加工事にネガティブな感情をお持ちの方が多いので、提案すらしてもらえない可能性(=パターンA)すらあります。」

この言葉こそが、業界のリアルな実態なのです。


ハイウィルが「見えない部分」まで透明にできる3つの理由

壁や床の内部が透けて見える家を背景に、ハイウィルの担当者がお客様にタブレットで丁寧に説明し、透明性と安心感を伝えているイラスト。

私たちは、創業以来100年、「誠実さ」と「透明性」を何よりも大切にしてきました。
(創設理念より:私たちの、技術、知識、そして、価格の、全てを、完全に、ガラス張りにすること

お客様の「本当に大丈夫?」という不安を解消し、安心感を提供する。
そのために、私たちハイウィル(水周りリフォーム館)は、他社とは全く異なるアプローチをとっています。

理由(1):工事プロセスを「完全」に透明化します

私たちは、お客様が不安に思う「見えない部分」の工事こそが、最も重要だと考えています。
(仕事の美学より:見えなくなる壁や床の中身こそが重要

だからこそ、私たちは先ほどの対話でお約束した通り、
「写真と施工設計図、計算書を(お客様が求めていなくても)お出しします」

「計算書なんて、素人が見ても分からないのでは?」
もちろんです。ですから私たちは、専門的な資料をただお渡しするのではなく、「体感でわかるレベル」でご説明することをお約束します。

「この工事を怠ると、冬場にこれくらいの温度差が残ります」
「この断熱材を入れることで、ヒートショックのリスクがこれだけ下がります」

私たちプロが責任を持って、「なぜこの工事が必要なのか」を、お客様が100%ご納得いただけるまで説明します。それが「誠実さ」だと考えるからです。

理由(2):現地調査の「質」が根本的に違います

多くのリフォーム業者が「現地調査無料」をうたっています。
しかし、その中身は「設備の寸法を測るだけ」「間取りを確認するだけ」の調査がほとんどです。

私たちの現地調査は、根本的に「目的」が違います。

私たちは、単なる「水回り設備の交換業者」ではありません。
『戦略設計書』にもある通り、私たちは一級建築士や二級施工管理技士といった有資格者が多数在籍し、「大規模リフォーム(間取り変更やフルリノベーション)」の実績が多数ある、住まいづくりのプロ集団です。

先ほどの対話で、社長が「私たちは“いいとこどり”の業者です」と表現しました。
これは、「水回り設備の専門知識」「家全体の構造や性能を熟知した建築士の視点」の両方を持ち合わせている、という意味です。

この「プロの視点」で現地調査を行うと、お客様が失敗しがちなポイントを「先回り」して見つけることができます。

普通の業者が見る場所:
「はい、お風呂のサイズは1616(イロイロ)ですね。このメーカーのこのパックが安いです」

ハイウィルが見る場所:
「(お風呂のサイズを測りながら、脱衣所の壁や床、点検口を入念にチェックし…)
社長(お客様)、このお宅は築25年ですね。おそらく、この脱衣所の北側の壁には断熱材が入っていません。図面も見ましたが、ここの基礎の構造だと、床下からの冷気も上がってきやすいです。
もし、お風呂だけ新しくしても、冬場のこの“ヒヤッ”は解決しません
今回、お風呂を解体するタイミングで、最低でもこの壁と床にだけは断熱材を充填しませんか? 今なら、解体費用はリフォーム代に含まれているので、純粋な材料費と少しの手間賃で、10年先の快適さと安全(ヒートショック防止)が手に入りますよ」

これが、私たちの行う「丁寧な現地調査」と「高い提案力」です。

理由(3):あえて「第三者の設計事務所」と連携します

私たちの「誠実さ」は、これだけではありません。
『戦略設計書』にある通り、私たちは間取り変更を伴うような規模の大きい工事では、あえて「第三者の設計事務所」に設計や監理を依頼することがあります。

これは、自社の利益だけを追求するのではなく、客観的なプロの視点を入れることで、お客様にとっての「最善」を追求し、ミスや独りよがりな提案を防ぐためです。

ここまで徹底して「透明性」と「品質担保」にこだわる会社が、どれほどあるでしょうか。
これが、100年続く私たちの「お値打ち感」の正体です。


「ゾーン断熱」の費用対効果は?

「激安リフォーム」と「ゾーン断熱リフォーム」を天秤にかけ、長期的な費用対効果(光熱費削減・健康・快適さ)でゾーン断熱が優れていることを示すイラスト。

「理屈は分かった。でも、結局、ゾーン断熱をやると高くなるんでしょう?」
はい、初期費用(お見積り金額)は、設備交換だけの「激安」リフォームより確実に高くなります。

しかし、考えてみてください。

(A) 激安リフォーム(断熱なし)

  • 初期費用:150万円
  • リフォーム後の光熱費:変わらない(むしろ快適で長湯になり上がるかも?)
  • ヒートショックのリスク:変わらない(危険なまま)
  • 10年後の満足度:「設備は古くなったし、結局ずっと寒かったな…」

(B) ハイウィルの「水回り+ゾーン断熱」リフォーム

  • 初期費用:200万円(A+50万円)
  • リフォーム後の光熱費:確実に下がる(断熱性能向上により冷暖房効率がアップ)
  • ヒートショックのリスク:大幅に低減(健康と安全が手に入る)
  • 10年後の満足度:「あの時、断熱もやっておいて本当に良かった。今も暖かくて快適だ」

目先の50万円を節約するために、未来の光熱費を払い続け、何よりも「健康と安全」のリスクを抱え続ける。
それが、本当に「賢い」選択でしょうか?

私たちは、リフォームが完了した時だけでなく、お客様が10年後、20年後に「しみじみと良かった」と心から笑顔になっていただくこと(お客様への究極の約束)をゴールにしています。
※ゾーン断熱費用は断熱箇所やエリアの広さによって異なります。


まとめ:『価格』で選びますか? それとも、100年続く『お値打ち感』で選びますか?

100年続くお値打ち感を考える家族

「激安」リフォームを検索することから始まったあなた様の業者選び。
もし、この記事を読んで、少しでも「価格」以外の基準——「安全性」「快適性」「誠実さ」——の重要性に気づいていただけたなら幸いです。

最後に、私たちの『戦略設計書』にある、お客様へのメッセージをお送りします。

「その『激安リフォーム』、10年後も『しみじみ良かった』と笑えますか?」

私たちは、お客様の「本当に大丈夫?」という不安に、100年の歴史と、有資格者の専門知識、そして何よりも「誠実さ」で真正面からお応えします。

「単純な価格だけではなく、本当のプロの技術力取り入れたお値打ち感を考えてください」

まずは、あなた様のお住まいの「見えないリスク」を診断させてください。
私たちの現地調査は、単なる見積もりのためではありません。
ご家族がこの先10年、20年と安心して快適に暮らすための「健康診断」です。

「我が家の場合は、ゾーン断熱は必要なのか?」
「今の見積もり、本当に大丈夫?」

その不安、私たちにぶつけてみませんか?

→【無料】水周りリフォーム館の「専門家による住宅健康診断(現地調査)」に申し込む
(※もちろん、しつこい営業は一切いたしません。創設理念に基づき、お客様が最善の決断を下せるよう「手助け」をすることが私たちの使命です)

この記事の執筆者

筆者刈田知彰の写真

刈田 知彰(かりた ともあき)

宅地建物取引士
「水周りリフォーム館」(ハイウィル株式会社)所属

不動産業界で16年。新築マンション・戸建ての企画販売からキャリアをスタートし、住宅に関するノウハウを学ぶ。その中で、これからの日本は新築偏重ではなく「中古流通×性能向上リノベーション」がスタンダードになると確信。

現在は大正八年創業のハイウィル株式会社にて、中古物件の仲介と性能向上リノベーションを組み合わせた、資産価値の維持・向上に繋がる住まいづくりを提案している。宅地建物取引士として、新築から中古まで、お客様のあらゆる不動産・リフォームのご相談にお応えします。

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