CLOSE

まずはメールで相談

電話で詳しく0120-246-991

ショールーム見学予約はこちら

無料現場調査のお申し込みはこちら

浴室リフォーム

在来工法(浴室)とユニットバスのお風呂の違いを解説

在来浴室とユニットバス

更新日:2020.10.26

お風呂をリフォームしたいと思って調べたとき、よく「在来工法」や「ユニットバス」「システムバス」などという言葉が出てきますね。リフォーム会社に電話して見積を頼もうとしたときにも、「お客様のお風呂は在来工法ですか?ユニットバスですか?」と聞かれて「えー、どっちかなぁ」と返答に困ったことはありませんか?

このページではお風呂の種類について分かりやすく解説します。
おすすめのリフォームの事例の紹介もしているのでご参考にしてくださいね。

1.浴室は2種類に分けられる

 

お風呂(浴室)は一般的に在来工法の浴室と、ユニットバス(システムバス)に分けられます。

在来工法とは昔からあるような俗にタイル張りの浴室のことを示します。

在来工法浴室

在来浴室

昔からみられるタイル張り

ユニットバス(システムバス)

ユニットバス

浴室にある浴槽や壁などすべて一体化している

ユニットバス(システムバス)は主にマンションやアパートなどでよくみられる工法で、在来工法浴室は戸建て住宅や築30年以上の古いマンションなどでみかけることができます。

 


2.在来工法の浴室メリット・デメリット

 

在来工法浴室のデメリットは「寒い」「目地が汚れやすいなど」など。しかし最近ではヒヤッとしにくいタイルや、抗菌素材のタイルも開発されています。

在来工法浴室のメリットは「オリジナルの浴室」を作ることができる点。好みのタイルや浴槽などを自由に組み合わせることができます。

 

在来工法浴室とは床や壁にタイルが張ってある浴室で、さらに昔だと浴槽もタイル張りということもあります。

 

職人の手作り感が十分な浴室で風情もあった浴室です。

さらに昔になりますと、木製の浴槽が浴室内に据え置きされていたというご家庭もあったかと思います。

 

ただ、このようなタイル張りの浴室は、とにかく「寒い」という最大のデメリットがあります。

床のタイルの下はすぐ地面、という状態が多く真冬は底冷えが強烈に感じられます。

 

また、清掃面におかれましては、タイルなので目地があり、この部分が汚れやすい箇所です。

タイル目地とは、タイルとタイルの間の線のようなものを目地と言います。

この目地に汚れが付きやすく、浸み込んだりするため、なかなか汚れが取れないということがあります。

 

 

そのために現在では、タイル自体を大きくして目地の量を減らす、などしております。

タイルは大きい方が見た目も豪華に見えます。

最近ではこの目地材も抗菌仕様になっており、汚れが付着しにくい、浸み込みにくい材質となっております。

 

真冬に浴室に入る際の第一歩、これが何より足の裏に冷たく感じ、場合によっては身体に危険を及ぼすこともあります。

それを解決するため、冬場でもヒヤッと感じにくいタイルがあります。

LIXILのサーモタイルはタイル自体の熱流束と言い、熱が伝わる速度を小さくすることにより、ヒヤッとする感覚を軽減できるタイルです。

実際にこのサーモタイルと通常のタイルを並べて、手で触り比べてみると違いがわかります。

在来工法浴室の壁もタイルを張っていることも多く、床から1m位をタイルで張り、その上は天井まで塗装仕上げにしている場合もありました。

 

塗装面の壁にはカビの発生もありました。

シャンプーや石鹸などはカビのエサになります。

あたたかく湿気の大いい浴室はカビの発生率が高く、さらにエサがあれば増殖していきます。

表面がざらざらした塗装の仕上げ方によっては、発生したカビは除去が難しい場合もあります。

 

 

在来工法浴室はオリジナル的な浴室を造ることができるのがメリットです。

 

 

タイルや浴槽、シャワー水栓はユニットバス(システムバス)のように、同一メーカーで揃えなければならない、ということはありません。

タイルは輸入品を使う方もいらっしゃいます。

シャワーも見た目の良い商品を選ばれることもあり、豪華さとオリジナルティをお求めの場合はよろしいかと思います。

 

しかしその分費用は加算してしまいます。

 

▼▼在来工法浴室のメリットについて詳しくはこちら▼▼
在来工法浴室のメリット

 


3.ユニットバスのメリット・メリットデメリット

 

ユニットバスのデメリットは「サイズが決まっている」「特注品や後付け品は対応しにくい」など。しかし最近は細かいサイズ調整のきくユニットバスもあります。

ユニットバスのメリットは「工期やコスト面でお得」「壁や床の色などオプションが豊富」「バリアフリーが基本仕様」など。規格さえ合えばその中での自由度は上がっています。

 

ユニットバスは現在ではシステムバスとメーカー側が呼び方を変えていることも多いですね。

 

ユニットバスというと、賃貸アパートに付いているものでイメージされる方も多く、狭くて便器や洗面器も付いているのがユニットバス、という印象があると思います。

もちろんこのようなバスも、今でも商品化されており、ユニットバスと言われております。

 

戸建ての浴室に設置するものが、このようなユニットバスとイメージされるのは好ましくなく、あえてシステムバス、という言い方にしているのかと思います。

キッチンもシステムキッチンと言うくらいですからね。

 

ユニットバス(システムバス)は床をFRPにて採用している商品が多く、各メーカーと共に早く床表面が乾くものが多いです。

 

その中でもTOTOにでは、床がまるで畳のように柔らかい、という床もあります。

 

TOTOのシステムバスサザナは、浴室の床が畳でできている、という物ではもちろんありませんが、サザナのほっカラリ床という商品は、床の内側にクッション性のあるものとなっているため、ひざをついても痛くないものなので、小さなお子様と一緒に入浴するときや、ご年配の方などにも優しくできている床です。

 

また、サーモタイルとお同じように、ヒヤッとする感じが足の裏にないのですが、感覚としてはサーモタイルよりTOTOのシステムバスサザナの方がその効果は高いと思います。

 

TOTOサザナ

▲TOTOのシステムバスルーム『サザナ』と「ほっカラり床」イメージ

 

TOTO浴室ユニットバスさざな(サザナ)が卸値価格

TOTO『サザナ』の商品情報はこちら

 

壁に関してはパネルを使用しているのがシステムバスです。

清掃性も高く、寒い地域には断熱効果を高くする断熱材パックというオプションも選定が可能です。

 

壁のカラーも以前のユニットバスのように、ベージュ系の色が一色のみではなく、さまざまのカラーが選べるようになりました。

 

壁4面がベージュ系だけではなく、石目調のデザインなど、清潔感のあるグリーン系を4面に張ることも可能です。

最近で多いのは、1面のみ色のあるパネルにして、他の3面はホワイト系を張る、というアクセントパネルという組み合わせを採用する方が多いです。

 

選べる壁色(アライズ)

▲選べる壁パネル 左が全面同色、右が1面アクセント。(LIXIL『アライズ』)

 

LIXIL Arise アライズが卸値価格

LIXIL『アライズ』の商品情報はこちら

 

壁に合わせ浴槽のカラーも選択できるようになり、また床の色もいくつか選択できます。

 

浴槽は保温機能がついた浴槽がシステムバスの基本となっていると言っても過言ではないでしょう。

魔法瓶浴槽という言葉を聞いたことがあるかと思いますが、各メーカー共標準品揃えをしている状況なほど、すでに一般的になっております。

 

浴槽の材質も肌触りの良い人大浴槽と清潔感があり飽きのこないFRP浴槽があります。

 


 

4.まとめと浴室リフォーム施工事例の紹介

 

最近では在来工法浴室より、ユニットバス(システムバス)を選ぶ方が多い。ユニットバス(システムバス)はメーカーのショールームで実物を見られるためイメージしやすいのも魅力の一つ。工期も短く済みますが、短ければいいというものではありません。

 

在来浴室とユニットバス(システムバス)ではどちらが多いかと申しますと、最近ではユニットバス(システムバス)にされる方の方が多いです。

 

その理由としまして、オリジナル的に選ぶ在来工法は出来上がりのイメージができにくく、浴室リフォーム工事の費用が高く、工事日数が何日もかかってしまうということがあります。

ユニットバス(システムバス)に関しては、メーカーのショールームで実物やサンプルを見ることができるので、完成後のイメージが分かりやすい、というメリットがあります。

 

また、工事期間が在来浴室工法より短いので、その分費用も安くなるという特徴もあります。

浴室リフォームの際、在宅の状態で浴室リフォームをすることは多いので、工事日数が少ないのは入浴のことを考えると助かりますよね。

あくまでも目安として、また現場の状況によりますが、在来浴室からユニットバス(システムバス)へのリフォーム日数は約5日間くらいです。

現在がユニットバスでリフォームもユニットバスならば、2~3日で終わります。

在来工法浴室から、次も在来工法の浴室にリフォームする場合は、最低でも7日はかかります。

 

こんなに日数をかけない、という業者もいるかと思いますが、作業が荒かったり、夜遅くまで工事をしたり、「やるべきことをしななかった」、ということもありますので十分ご注意ください。

 

以上のことを検討して最適な浴室リフォームをしましょう。

 

 

★お風呂リフォームをご検討中の方は、お気軽にご相談ください!★

まずは無料でメール相談

【浴室リフォームの施工事例】

TOTOサザナ施工事例 TOTOサザナ施工事例 LIXILアライズ施工事例 LIXILアライズ施工事例 LIXILリノビオ施工事例 LIXILリノビオ施工事例


<著者情報>

大谷 正浩

大谷正浩 ハイウィル株式会社 本部長1961年生まれ 東京都北区出身
 

大学卒業後、原宿のレディスアパレルメーカーに就職。3年目で営業売上げNo.1を獲得。
他業種での営業力を試してみたくなり、東京ガスの関連会社へ転職。建設業界でのキャリアが始まる。
建築を基本から学び、当時の上司の励ましもあり温水暖房システムTESの販売台数において、東京ガス本社営業部長賞を受賞。

その後システムキッチンの専門会社の社長より誘いを受け、初の水まわり業界へ。
システムキッチンの会社で10年の経験ののち、インテリアリフォーム会社の社長からの誘いがあり、リフォームインテリア業界へ。

2003年、ハイウィル株式会社四代目代表である稲葉と出会い、当時稲葉が設立したばかりの株式会社リブウェルに入社。
得意な水周りリフォームと木造リノベーションを担当。
現在はハイウィル株式会社にて性能向上に特化した、日本初の木造フルリノベーション&リノベーションメディア「増改築.com®︎」にて、水周り住宅設備機器や内装仕様の提案を日々行いながら、全国水まわりリフォームサービス「水周りリフォーム館」において、館長として運営を担当。全国の加盟店と共に水周りリフォームの提案、施工管理業務に従事している。
水周りリフォーム館館長として、テレビ朝日、FM東京での出演経験あり。

趣味は、モータースポーツ観戦(元A級ライセンス、40年間無事故)とハードロック鑑賞。仕事に息詰まったら、XJAPNを聞いて気合をいれている。

お問い合わせ CONTACT

最新記事NEW ENTRY

NEWTOTOのキッチン「ザ・クラッソ」の評判は?特徴やよくある質問まとめ

  更新日:2021.9.17 TOTOのシステムキッチン「ザ・クラッソ」を検……

NEW【浴室のリフォーム】床材はどれがおすすめ?費用を抑えるポイント

更新日:2021.9.14 浴室の床の劣化が気になる人は、リフォームするにあたっておすすめの床……

リクシルのアライズの評判は?実際の施工事例と価格をご紹介

更新日:2021.9.3 リクシル(LIXIL)のユニットバスの中でも、保温性や掃除のしやすさ……

最新記事一覧を見る

人気記事POPULAR POSTS

全国各地のイベント情報

2020年6月17日 本部

ホームページをリニューアルしました。

2020年3月30日 本部

本部の営業時間の変更について

2020年1月7日 東京都

TOTO 2月15・16日 キャンペーンイベント

イベント情報一覧を見る