在来工法の浴室リフォームとは?種類や費用、メリット・デメリットを解説!
更新日:2023.5.29
築年数が経過した一戸建てもしくはアパート、マンションでは在来工法の浴室が一般的です。床も壁もタイル張りの在来工法は、味わいこそあるものの、冬はとても寒く、汚れが目立ちやすいなど色々なデメリットを抱えています。そんな在来工法をリフォームする際にはどのようなパターンがあるものなのか、気になる方も多いはず。
この記事では在来工法の浴室リフォームにスポットを当て、在来工法からユニットバス、もしくは在来工法から在来工法へのリフォーム、注意点やポイントをまとめています。
目次
1.在来工法の浴室とは?
2.ユニットバスにリフォームする場合
3.在来浴室にリフォームする場合
4.ハーフユニットバスにリフォームする場合
5.ユニットバス風浴室にリフォームする場合
6.在来浴室リフォームにおける注意点やポイント
7.まとめ
1.在来工法の浴室とは?
在来工法の浴室とはどのようなものなのか、まずは在来工法の浴室の説明とメリット・デメリットについてご紹介します。
1-1.在来工法の浴室とは?
そもそも在来工法は一般的な工法を指しており、まずコンクリートで基礎を固めた上で柱などを使って場所を確保し、その上で防水作業や配管工事などを行って完成させた浴室が、在来工法の浴室です。モルタルで作り上げ、その上にタイルを貼っていくのが在来工法の浴室に見られる大きな特徴です。
ユニットバス自体は1964年の東京オリンピックを契機に開発され、その後普及が進んだものの、昭和の時期はまだ在来工法の浴室が一般的であり、その時期に建てられた一戸建てやアパート・マンションは在来工法の浴室が中心です。ここ最近の一戸建てではほとんどがユニットバスですが、中には在来工法の浴室の味わいを求め、あえて在来工法の浴室にするケースも見られます。
1-2.在来工法の浴室のメリット
在来工法の浴室は先ほどもご紹介した通り、浴室の床や壁にタイルが張ってあるのが特徴的です。中には浴槽までもタイル張りだったというケースもあります。ユニットバスは工場で作られたものを現場で簡単に設置できるようにしたものなので、言ってしまえばオリジナリティーに欠け、画一的なものになりがちです。
しかし、在来工法の浴室の場合はタイル張りで個性を示すことができます。またお風呂を檜風呂にするなど、浴槽を個性的なものにすることも可能です。職人が手作りで仕上げていく、個性的かつこだわりを出せることが在来工法の浴室の大きなメリットの1つと言えるでしょう。
また浴室の大きさに合わせて柔軟に対応することができるのもメリットです。ユニットバスではいくつかの決まったサイズの中でベストのものを選ばないといけないので、時にデッドスペースが生じることがありますが、在来工法の浴室ではデッドスペースを生み出さないように最大限空間を活用できます。この点もユニットバスにはない、在来工法の浴室だからこそできる部分です。
1-3.在来工法の浴室のデメリット
タイル張りの在来工法の浴室は確かに個性を発揮することができます。その一方でタイル張りならではのデメリットもあります。それが「寒さ」です。コンクリートの基礎の上に床のタイルがありますが、コンクリートは熱伝導率がいいために、外の寒さを伝えやすく、それがダイレクトにタイルに伝わり、ヒヤッとした冷たさにつながります。
近年問題となっているヒートショックも温度差が大きな問題となっており、ヒートショックのリスクがかなり高い状況です。
また、タイルの目地の部分が汚れやすいため、日々の掃除を怠ると汚れが目立ってくるというデメリットもあります。目地に汚れが浸透してしまい、頑固な汚れにつながってしまうというわけです。できるだけ目地を少なくしたとしてもタイルを用いる以上、防ぎきることはできません。壁にカビが発生しやすいこともデメリットの1つです。
2.ユニットバスにリフォームする場合
ここからは在来工法からユニットバスへのリフォームを行う場合について、費用や日数、ユニットバスのメリット・デメリットについて事例を交えてご紹介していきます。
2-1.リフォーム費用
在来工法からユニットバスへのリフォーム費用はおおむね100万円程度から200万円程度とされ、ケースバイケースで費用に差が生じます。タイルやコンクリートの解体を伴うため、どうしてもユニットバスの入替え工事よりも高くなってしまうことは避けられません。また、新しく入れるユニットバスのグレードやオプションによっても値段は変わってきます。
ただ、スタンダードなプランだからといって納得しがたいリフォームになることはありません。スタンダードなプランでも十分に納得のいく仕上がりになり、グレードが上がるごとに利便性が高まるようなイメージです。あとは浴室にどんな機能を持たせて、どのような使い道を目指すかの問題です。
2-2.リフォームする際の日数
リフォームの日数はおおむね数日から1週間、長くて10日程度になります。在来工法の浴室の解体から始まりますが、解体時点で元々の基礎が腐っているなど何かしらの欠陥があれば、その補修を行う必要が出てきます。
2-3.メリット
在来工法からユニットバスにする大きなメリットは、在来工法の浴室のデメリットでも紹介したヒートショック対策が行えることです。ユニットバスの床はヒートショック対策が採用されており、できるだけヒヤッとしない対策が講じられています。またオプションをつけることで床そのものを温めてくれるため、ヒヤッとせずに済みます。また断熱性が向上しているのも大きなメリットです。
またタイルを使わない分、掃除がしやすくなるほか、目地のひび割れから水が染み込み、基礎に影響を与えるといったことも防げます。より清潔に、長持ちさせられるのもユニットバスへのリフォームのメリットと言えます。
2-4.デメリット
デメリットは、ユニットバスのサイズがあらかじめ決まっている点です。例えば、お風呂を大きくしたいと思ってリフォームを行おうとしてもユニットバスのサイズ自体に限りがあり、このユニットバスを導入したいと思っても、サイズが合わず、思ったようなリフォームにならないことも十分に考えられます。
一方、メーカーによっては細かくサイズが調整できるものがあり、ユニットバスだからといってすべての種類が融通がきかないわけではありません。特にメーカーのこだわりがない場合であればサイズの融通がきくユニットバスの導入をおすすめします。
2-5.築50年のタイル風呂からユニットバスへ
築50年で、50年ほどタイル風呂を利用し続けてきたお客様。給湯器が壊れてしまったので、この機会にユニットバスへのリフォームを行いたいというのがお客様の要望です。冬場になるとタイル風呂は寒さを感じやすくなるため、その状況を改善したいという思いもありました。
リフォーム工事ではまずタイルを壊していくところから始まり、ユニットバスを組める状態に持っていきます。このリフォームで用いられたのはTOTOの「サザナ」。TOTOは「ほっカラリ床」が特徴的で、床も断熱性があり、柔らかさもあるので安心して利用できます。給湯器も新しいものにして排気もばっちりです。リフォーム費用は税込98万円で、工事期間は5日間でした。
施工事例はこちら▼▼
※リフォーム金額は当時の金額であり、現在も同じ価格とは限りませんのでご了承ください。
3.在来浴室にリフォームする場合
次にご紹介するのは在来工法の浴室から新たな在来工法の浴室へとリフォームを行う場合のメリット・デメリット、費用や日数についてです。
3-1.リフォーム費用
在来工法から在来工法へのリフォームはおおむね150万円程度から250万円程度とされています。在来工法の場合、浴槽や水栓などが壁や床のタイルに埋め込まれている場合が多いため、一度古いタイルやコンクリートの解体しないと浴槽などの入れ替えができません。そのためどうしても高くなります。さらにユニットバスと違い、家主のこだわりなどデザイン面でもケースバイケースで費用が変わります。オプションが増えればその分費用も高くなります。費用を少しでも削りたい方にとっては注意しておきたい要素です。
3-2.リフォームする際の日数
リフォームの日数は最低でも1週間程度、長くて2週間近くかかります。新しく基礎を作り上げていくほか、こだわりをもってリフォームを行う分、浴槽の場所をチェンジするなどして配管の変更などが生じるとさらに期間がかかります。ユニットバスはただ組み立てるだけですが、在来工法ではそうもいかないので、注意が必要です。
3-3.メリット
在来工法の浴室のメリットは何といっても自由度があることなので、家主にとってのこだわりのお風呂を追い求めることが可能です。檜風呂の導入など今まで夢に見てきたことを実現できるチャンスであるとともに、より使いやすさや安全性を求めて理想を追求することもできます。
特に高齢者がいるご自宅では、いかに安全性を確保できるかがポイントになり、手すりの確保や介助する人がサポートするのに困らないスペースを作り出すなど、ケースバイケースでの対応が行えるのも新たな在来工法の浴室へのリフォームにおいて大きなメリットとなります。
3-4.デメリット
床の寒さなどはリフォームを行う際に断熱リフォームを行うことで幾分カバーすることが可能であり、浴室暖房機の設置でユニットバスと遜色ない暖かさを確保することは可能です。
そのため、この場合のデメリットは寒さよりも防水性であり、あとは工事費用の高さもネックになります。
先ほどもご紹介した通り、在来工法から在来工法へのリフォームの費用は最低でも150万円ほどです。ユニットバスへのリフォームだと100万円程度からと考えるとそれなりに高くなります。あとは費用を高くした分、ユニットバスにはない特色を得られるかどうかが大きなカギを握るでしょう。
3-5.入口がいびつな浴室リフォーム
引用元:ウスイホーム建設リフォーム部
典型的なタイル張りのお風呂ですが、ユニットバスへのリフォームを行おうにも浴室の入口が斜めになっている関係でユニットバスが入らないという問題が生じていました。ユニットバスが入らないため、在来工法でのリフォームとなりました。
在来工法特有の冬の寒さを解消するため、浴室換気乾燥暖房機を設置することで寒さをカバー。お掃除をしやすくするため、壁はパネルとしたほか、浴槽は壁ギリギリまで設置することで広さを確保し、熱伝導率が低く、断熱性も高いステンレス浴槽にすることで保温性を保たれています。おおよそのリフォーム費用は124万円と平均的なリフォーム費用に落ち着きました。
※リフォーム金額は当時の金額であり、現在も同じ価格とは限りませんのでご了承ください。
4.ハーフユニットバスにリフォームする場合
引用元:日比野化学工業
天井などは在来工法、浴槽や洗い場などはユニットバスという、ハーフユニットバスへのリフォームに関する情報をご紹介します。
4-1.リフォーム費用
在来工法からハーフユニットバスへのリフォーム費用はだいたい150万円近くから200万円ほどと、在来工法から在来工法のケースとさほど変わりません。しかしながら、ヒートショック対策ができる、掃除がしやすくなるなどのユニットバスのメリットを活用できるので、在来工法へのリフォームと費用に差がないとはいえ、あまり気になるポイントではないと言えるでしょう。
4-2.リフォームする際の日数
リフォームにかかる日数はおおよそ5日前後とあまりかかりません。ユニットバスの組み立て自体にそこまでかからず、在来工法で行う部分はあるといっても、一部に限られているため、結果的に日数がそこまでかからなくても対応できるのです。
4-3.メリット
在来工法で懸念点とされた防水性を、ハーフユニットバスの場合は十分にカバーできます。そして、天井などは在来工法のままなので、天井にこだわりを持たせればオリジナリティーのある浴槽にすることができます。一方で何かしらの理由で完全なユニットバスへの切り替えができないケースでも対応できるのが魅力的です。
4-4.デメリット
ユニットバスと在来工法のいいとこ取りに思えるハーフユニットバスですが、在来工法より防水性が良いとはといっても、ユニットバスに完全に肩を並べることは難しく、防水性は若干下回ってしまいます。しかしながら、デメリットらしいデメリットはそれぐらいで、床の冷たさなどもカバーできます。
4-5.タイルの壁とユニットバスの浴室
引用元:TOTO
築50年の在来工法の浴室は、給湯器がついていたり、ほぼ正方形のステンレスの浴槽が昔懐かしさを感じさせるお風呂でした。防水性の問題や漏水に伴うシロアリの問題などもあり、浴室リフォームを検討するも、天井の形状からユニットバスが設置できないというお宅でした。雰囲気のある浴室にしたいというお客様の要望もあり、ハーフユニットバスが採用されました。
まず浴室を解体し、漏水の影響で甚大な影響が出ていた土台などを補強し、ハーフユニットバスの採用などで防水性を高める一方、タイル張りで雰囲気を出すなど、ユニットバスと在来工法それぞれの良さが引き出されたリフォームとなっています。リフォーム費用は206万円で、工事期間はおよそ2週間でした。
※リフォーム金額は当時の金額であり、現在も同じ価格とは限りませんのでご了承ください。
5.ユニットバス風浴室にリフォームする場合
引用元:LIXIL
次にご紹介するのはユニットバス風浴室です。掃除がしやすいようにタイル張りの壁に、ヒートショック対策として床にそれぞれパネルを貼り付けるだけで完了です。壁などの汚れをしっかりととった上でパネルの加工を行い、あとは貼り付ければ終わりなので、簡単にリフォームができます。
※現在水周りリフォーム館ではユニットバス風浴室リフォーム工事は承っておりませんのでご了承ください。
5-1.リフォーム費用
ユニットバス風浴室へのリフォームはおよそ10万円から100万円です。最初からユニットバスの場合はパネルの設置のみで済み、補修が必要なケースになれば費用が上がっていく形になります。お風呂の解体などをしないで済む分、費用はかなり抑えられるでしょう。
5-2.リフォームする際の日数
リフォームの日数は長くても数日、だいたい2日ぐらいで終わります。工事の内容によってはさほど多くの人数をかけなくてもできるものがあるほか、行うリフォーム作業が限られているので、日数をそこまで必要としないという部分もあり、費用を抑えることができます。
5-3.メリット
何と言っても一番大きなメリットは費用がかからず、見栄えが改善される点です。構造的にお風呂を広げることは難しそうでも、少しでも見栄えを良くしたい、きれいな浴室にしたい場合にパネルの設置でそれが実現でき、柔軟に対応しやすいのもポイントです。
人数をそこまでかけなくてもできるので、費用もさほどかからず、工期も短いので手っ取り早くリフォームを行うのに適しています。
5-4.デメリット
元々ある浴室にパネルを設置するだけなので、一戸建てであれば土台への影響などを特に確認しないで作業が行える分、築年数が経過しているご自宅の浴室に重大な影響が生じていたとしてもそれに気づけません。根本的な解決には至らないので、取り返しのつかない事態になってしまう可能性も考えられます。
5-5.新築のような輝きに
引用元:浴室再生職人会
以前の浴室は経年劣化を感じさせる浴室であり、経年劣化特有の汚れが目立つなど、見た目がとても気になってしまうような浴室でした。この状態からパネルを用いてリフォームを行っていきます。実際に行ったのは壁や床のパネル設置で、施行によってピカピカな状態を取り戻しています。
一方でユニットバスの取り換えは行っておらず、大掛かりな工事をしなくてもしっかりリフォームを行った印象を与えることができました。結果的にリフォーム費用は27.4万円で、工事期間は4日に抑えられています。
※リフォーム金額は当時の金額であり、現在も同じ価格とは限りませんのでご了承ください。
6.在来浴室リフォームにおける注意点やポイント
最後に在来浴室リフォームを行う際の注意点やポイントをご紹介します。
6-1.追加の補強工事費用が発生しやすい
リフォームの際には業者がチェックを行った上で見積もりを出しますが、解体する際に土台が腐っているなど、解体しなければわからなかったことが露呈することがあります。この場合、新たに追加の補強工事が発生し、費用が余計にかかります。業者がわざと行っているわけではなく、目に見えない部分だからこそ、生じやすい費用と言えるでしょう。
6-2.浴室に窓がある場合は事前に業者に確認をする
一戸建ての場合、ほとんどの家の浴室に窓があります。例えば、窓が出窓のようになっているとその部分を取り除くことで浴槽のスペースをより広く確保できるなど、窓が影響することもあります。窓をいったん解体するとなると壁を壊す必要性が出てくるため、結果的に大規模な工事に。ゆえに費用も高くなるという流れです。
6-3.活用できる補助金がないか探す
高齢者がいるご家庭などでリフォームを行う際には、介護保険を活用したリフォームなどで自己負担を大きく下げた形で工事ができるほか、自治体が用意する補助金を活用して費用負担を下げることが可能です。年度のタイミングや新たな補助金など毎年のように情報が更新されていくので逐一チェックすることをおすすめします。
6-4.複数業者に見積りを依頼する
おおまかな費用帯をご紹介してきましたが、かなり差があるのが実情で、ケースバイケースで大きく異なります。業者によってかなり異なるため、相場に見合った費用を提示している業者はどこかを探す場合に複数の業者から見積もりをとることをおすすめします。相場から外れ、びっくりするほど高い費用負担が発生することがないよう、手間こそかかりますが、やっておいて損はありません。
7.まとめ
在来工法の浴室リフォームはどの手法でリフォームを行うかで費用が大きく変わる一方、リフォームを行った効果もかなり異なります。費用をかけずに見栄えをきれいにできるだけでなく、しっかりと費用をかけて改めて土台を固め、本格的にリフォームを行って長く使っていくこともできるのです。
この先どれくらい利用していくのかも踏まえた上で、浴室リフォームを検討し、親身に対応してもらえる業者などに依頼することをおすすめします。
【浴室リフォームの施工事例】
<著者情報>
大谷 正浩
ハイウィル株式会社 本部長1961年生まれ 東京都北区出身
大学卒業後、原宿のレディスアパレルメーカーに就職。3年目で営業売上げNo.1を獲得。
他業種での営業力を試してみたくなり、東京ガスの関連会社へ転職。建設業界でのキャリアが始まる。
建築を基本から学び、当時の上司の励ましもあり温水暖房システムTESの販売台数において、東京ガス本社営業部長賞を受賞。
その後システムキッチンの専門会社の社長より誘いを受け、初の水まわり業界へ。
システムキッチンの会社で10年の経験ののち、インテリアリフォーム会社の社長からの誘いがあり、リフォームインテリア業界へ。
2003年、ハイウィル株式会社四代目代表である稲葉と出会い、当時稲葉が設立したばかりの株式会社リブウェルに入社。
得意な水周りリフォームと木造リノベーションを担当。
現在はハイウィル株式会社にて性能向上に特化した、日本初の木造フルリノベーション&リノベーションメディア「増改築.com®︎」にて、水周り住宅設備機器や内装仕様の提案を日々行いながら、全国水まわりリフォームサービス「水周りリフォーム館」において、館長として運営を担当。全国の加盟店と共に水周りリフォームの提案、施工管理業務に従事している。
水周りリフォーム館館長として、テレビ朝日、FM東京での出演経験あり。
趣味は、モータースポーツ観戦(元A級ライセンス、40年間無事故)とハードロック鑑賞。仕事に息詰まったら、XJAPNを聞いて気合をいれている。
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