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浴室リフォーム

お風呂・浴室の窓をリフォームする効果とは?種類や費用をわかりやすく解説!

お風呂・浴室の窓をリフォームする効果・タイトル

更新日:2023.1.17

浴室が寒い、防犯面で少し不安があるなど、お風呂の窓について気になる点がある人には、浴室の窓のリフォームがおすすめです。

ただ、浴室のリフォームとなると大がかりで、お金がかかるイメージがありませんか?

しかし、お風呂の窓だけなら短期、かつ少額でのリフォームが可能です。

本記事ではお風呂・浴室の窓をリフォームして得られる効果と、その費用をリフォームの種類ごとに解説します。

最後まで読めば、あなたに適したお風呂・浴室の窓リフォームがわかります。ぜひ参考にしてください。

1.お風呂・浴室にある窓の役割

お風呂・浴室の窓の役割

 

まずは、お風呂・浴室にある窓の役割について解説します。

リフォームを検討する前に、自宅にあるお風呂・浴室に不足している部分がわかれば、リフォーム内容の参考となるからです。

お風呂・浴室にある窓には、以下のような役割があります。

 

●お風呂・浴室への採光

●お風呂・浴室内の換気

●お風呂・浴室の開放感を高める

 

詳しく見ていきましょう。

1-1.お風呂・浴室への採光

窓から自然の光を取り入れて、浴室内を明るくする効果が期待できます。

自然の光を取り入れるメリットですが、まず窓から入る光で浴室全体の日当たりが良いと、カビなどの繁殖を防げます。

お風呂に入るときに光を取り入れれば、浴室に暖かい印象が生まれ、浴室に入る時に感じる寒さも軽減できます。

日当たりが良くないと、湿気がこもってカビが発生し、浴室内も寒く不快な思いをして使うことになるでしょう。

しかし、お風呂・浴室の窓から光を取り入れることで、電気がつかない等の緊急時もお風呂に入れるので安心です。

ただ、光を取り入れられる窓はデメリットもあるので、防犯面や日焼け防止対策は考えておく必要があります。

1-2.お風呂・浴室内の換気

湿度が高い浴室内ではきちんと換気をしないとカビが繁殖してしまいます。

そこで大事なのが風通しを良くする窓の存在です。

お風呂・浴室の窓を開けて空気の入れ替えを行えば、湿度の調整ができて浴室を清潔に保てます。

通気性の良い窓をお風呂・浴室につけておき換気を行うのも、窓の役割の一つです。

1-3.お風呂・浴室の開放感を高める

窓を取り付けると、実際の広さ以上に余白を感じられ、お風呂・浴室の開放感が高まります。

閉鎖的で圧迫感のあるお風呂では、せっかくのくつろげる時間が台無しです。

また、窓から外の景色が見えれば、露天風呂にいるような感覚でリラックスできます。

お風呂に入っている時間を楽しむためにも、窓は必要な要素です。

2.お風呂・浴室の窓をリフォームする目的

お風呂・浴室の窓をリフォームする目的

「浴室の窓を変えるだけで、はたして効果があるのか?」とお風呂・浴室のことで悩んでいる人は感じるかもしれません。

ここでは、お風呂・浴室の窓をリフォームするとどんな効果があるのか、窓をリフォームする目的について詳しく見ていきます。

お風呂・浴室の窓をリフォームする目的は大きく分けて以下の3つです。

 

●防寒対策

●防犯対策

●目隠し効果

 

それぞれに大きな効果が見込めるので、詳しく解説します。

2-1.防寒対策

防寒対策がしっかりした窓にリフォームすると、安心してお風呂に入れます。

浴室で気をつけないといけないのは、急激な温度差です。

空調を効かせている部屋と効いていない浴室では温度に大きな差があり、とくに冬場は浴室がとても冷たくなっています。

温度差によっては「ヒートショック」を発症するリスクがあり、浴室内で心臓発作により亡くなる場合もあるため、大変危険です。

そこで、窓から隙間風が入ってこないよう対策が必要となります。

リフォームの際、気密性の高い窓や断熱性の高いガラスに取り替えることで、防寒対策となるでしょう。

寒さ対策のために、しっかりと外気をシャットアウトできる窓に変えるのが窓をリフォームする理由の一つです。

2-2.防犯対策

お風呂・浴室に窓があると、そこから侵入されるリスクがあるので、防犯対策をする必要があります。

もろいガラスだと割って侵入される可能性があるため、強化ガラスに変えておくと安心です。

また、面格子や内窓をつけて二重窓にすると、より強固になり侵入されにくくなります。

安心してお風呂に入るために、防犯対策を窓に取り付けるのも窓をリフォームする目的の一つです。

2-3.目隠し効果

外から見えやすいお風呂・浴室の窓は、セキュリティの薄い箇所として目をつけられやすい部分です。

プライバシーを守るために、外から見えにくいようにルーバーを取り付けるリフォームが有効と言えます。

ルーバーとは、細長い羽板を一定の間隔で並べたもので、日光を遮断したり、外から姿を見えにくくしたりすることが可能です。

窓にブラインドを取り付けて下ろせば、シルエットも見えなくなります。

防犯対策と一緒に、窓の外への対策をリフォームに組み込んでおくと、お風呂に入る際も安心です。

3.お風呂・浴室の窓の種類

お風呂・浴室の窓の種類

 

お風呂・浴室にはさまざまなタイプの窓があります。

近年は防犯対策が重視された窓や、気密性が高い窓など多様な種類があるので、お風呂・浴室の窓の特徴・違いについて見ていきましょう。

3-1.内倒し窓

浴室・内倒し窓

ガラス戸の上の部分を内側に倒すと開くタイプの窓です。

途中で止まるので開く面積が小さく、窓が全開にならないので防犯効果は高くなります。

3-2.上げ下げ窓

浴室・上げ下げ窓

2枚のガラスを上下に並べた、縦に長いタイプの窓です。

名前の通り上げ下げして窓を開きます。

レールがないので気密性が高いのが特徴です。

3-3.出窓

浴室・出窓

建物から突き出た状態にある窓です。

日当たりがいい・おしゃれに見える・物を置けるスペースといった特徴があります。

3-4.フィックス窓

浴室・フィックス窓

フィックス窓とは、動かないように固定する開閉できない窓のことです。

防犯性・安全性は高いですが、換気しにくく、目隠し対策もしにくいデメリットがあります。

3-5.引き違い窓

浴室・引き違い窓

左右に引いて開ける、レールがついたオーソドックスなタイプの窓です。

安価なものが多いのが特徴ですが、外気が入ってきやすい・侵入が容易で防犯面もあまり良くないなどの難点があります。

3-6.縦すべり窓

浴室・縦すべり窓

ガラス戸を開けると縦の軸を中心にすべりながら開閉する窓です。

室外側に向けて開くので、室内から窓に手が届きやすく、掃除がしやすいメリットがあります。

風が通りやすく換気性も良好ですが、窓が大きく開くので落下しないよう注意が必要です。

3-7.横すべり窓

浴室・横すべり窓

縦すべり窓の横バージョンで、横の軸を中心にすべりながら開閉します。

角度調整が可能で、窓が全開にならないので気密性が高いです。

窓を開けても窓ガラスが屋根のような役割を果たしてくれるので、部屋に雨があまり入りません。

ガラスの外側が上を向くので、窓が汚れやすいのがデメリットです。

4.リフォーム方法別の費用や施工期間

お風呂・浴室の窓をリフォームする費用

お風呂・浴室のリフォームは、リフォーム方法によって費用と施工期間が異なります。

以下に費用と施工期間の目安を表でまとめました。

リフォーム内容 費用(工事費込み) 施工期間(1窓あたり)
カバー工法 15万〜30万円程度 1日程度
内窓リフォーム 10万〜35万円程度 半日〜1日程度
ガラス交換 6万〜25万円程度 半日程度
外窓交換 15万~40万程度 1日程度

※小~中サイズの浴室窓リフォームを想定しています。

※リフォーム金額は当時の金額であり、現在も同じ価格とは限りませんのでご了承ください。

 

リフォームを検討する際は費用と施工期間を理解しておけば、相場より高い業者へ依頼して損をするケースを回避できます。

それぞれのリフォーム内容を詳しく見ていきましょう。

4-1.カバー工法

カバー工法は今まであった窓のサッシ枠をそのままに、新しい窓を取り付ける手法です。

外壁を壊さないので、その分工事費が安く済みます。

費用は15万〜30万円程度で、施工期間は1つの窓につき約1日です。

窓が新品になるので、隙間風などの悩みを解決できます。

4-2.内窓リフォーム

窓はそのままに、内側に窓を設置するのが内窓リフォームです。

窓の撤去代がいらないので、費用が安くつきます。

デメリットは窓の開閉を2回行うので、窓を開けるたびに手間がかかる点です。

費用は10万〜35万円程度、工事は早ければ半日で終わります。

断熱性の高い窓にリフォームしたい人におすすめの方法です。

4-3.ガラス交換

防犯ガラス・断熱ガラスなど、ガラスだけを交換するリフォームです。

ガラスを取り替えるだけなので、6万円程度から、施工期間は約半日と安い・手軽なリフォームができます。

元々隙間風などがある場合は根本的な解決にならないので、その場合は窓ごと交換が必要です。

大きなリフォームはせず、必要な機能だけ追加したい人にはガラス交換がおすすめです。

4-4.外窓交換

窓枠ごと交換するリフォームです。

窓枠を外すため、窓廻りの外壁をカッターで切る必要があります。窓サッシを入れた後で外壁も補修するため、工事費はその分かかります。

外壁の種類にもよりますが、15万~40万程度になります。

 

※全ての工事に共通しますが、コロナ禍以降の資材価格の上昇で、上記の金額も上がっている可能性があります。あくまで参考としてお考え下さい。

5.お風呂・浴室の窓をリフォームする際の注意点

お風呂・浴室の窓をリフォームする際の注意点

リフォームを検討している人の中には「予算はかかりすぎないか」「リフォーム中に注意しないといけない点はあるか」と気になっている人も多いでしょう。

ここでは、お風呂・浴室の窓をリフォームする際の注意点を解説します。

リフォームする前にしっかりと予習しておけば、後悔のないリフォームができます。

5-1.お風呂・浴室が利用できない期間の入浴方法

お風呂・浴室をリフォームしている間は入浴できないので、事前に入浴方法を考えておきましょう。

以下のような入浴手段があります。

 

●銭湯・・・安価でお風呂に入れる

●スポーツジム・・・お風呂が併設されているケースがある

●近くの知人のお風呂・浴室・・・近くに知人がいれば入らせてもらう手段もある

●旅行先の旅館・ホテル・・・リフォームの間に羽を伸ばす

 

近所にあれば安くお風呂に入れる銭湯が、ジムに通っていれば併設されているお風呂に入るのがおすすめです。

リフォーム中はリフレッシュ期間と考えて、旅行に出かけるのも良いでしょう。

5-2.予算や目的に沿ったリフォームを心がける

リフォームの目的は防寒・防犯・目隠しなどさまざまですが、すべて取り入れていては予算が足りない場合があります。

事前に必要な機能をピックアップしておくと、最適なリフォームができ、無駄なお金を使いません。

お風呂・浴室の窓のリフォームをする際は、予算や目的に沿ったリフォームを心がけましょう。

5-3.複数の業者に相見積もりを依頼する

1業者に見積もりを出すだけでリフォームを決めず、複数の業者に見積もりを依頼する「相見積もり」を行いましょう。

同じ内容のリフォームでも、リフォームにかかる費用が同じとは限らないからです。

見積もりの金額を比較すれば、お得なリフォーム内容の業者に依頼できます。

相見積もりをすれば、自分の目的に合ったリフォーム内容でかかる費用も抑えられます。

6.お風呂・浴室の窓リフォーム事例

お風呂・浴室の窓、リフォーム事例

ここでは、お風呂・浴室の窓リフォーム事例を3つ紹介します。

全体として窓単体で工事するよりも、浴室全体のリフォームを行う中で、窓も交換する事例が多いようです。

リフォーム費用や施工期間も合わせて紹介していくので、浴室の窓リフォームを検討する際の参考にしてください。

 

6-1.事例①冬場の冷気をシャットアウトする浴室窓へのリフォーム

施工事例①お風呂・浴室の窓

浴室交換に伴って窓も新しいものにしたいということで、ご依頼いただきました。

また、外からの視線も気にせず目隠しにできるルーバーが欲しいとの希望もありました。

そこで、窓は複層ガラスにして、窓の外には目隠し可動ルーバーを提案いたしました。

冬場の冷気もシャットアウトできる複層の仕様で、可動ルーバーを閉めれば入浴中も外を気にせず入浴できるため、ゆっくり快適なバスタイムを過ごせるようになっています。

 

リフォーム費用

17万円(税込)

※単独工事をする場合の概算

工事内容 まどりも・目隠し可動ルーバー設置
家屋形態 一戸建て
築年数 築30年
施工期間 1週間(浴室全体)

出典:ホームプロ

※リフォーム金額は当時の金額であり、現在も同じ価格とは限りませんのでご了承ください。

6-2.事例②

施工事例②お風呂・浴室の窓

以前はタイル床の在来工法だったため、お手入れが簡単な設備にしたいとのご要望でリフォームを承りました。

また、浴室の窓が大きすぎて寒いので、小さく替えてほしいとの希望もありました。

そこで、ひとまわり小さい窓に取り替えて、高断熱浴槽とオプションの酸素美泡湯を設置しました。

お湯も冷めにくく、体の奥からしっかりと温まるようになったと大変喜んでいただいています。

 

リフォーム費用

110万円(税込)

※単独工事をする場合の概算

工事内容 在来工法→システムバスの浴室リフォーム
家屋形態 一戸建て
築年数 築16~20年
施工期間 2週間(浴室全体)

出典:ホームプロ

※リフォーム金額は当時の金額であり、現在も同じ価格とは限りませんのでご了承ください。

6-3.事例③

施工事例③お風呂・浴室の窓

タイル張りのお風呂から、システムバスに取り替え、冬場の寒さ対策を行いたいとのことで依頼を受けました。

お客様は、窓まわりの壁面に凹凸があることを懸念されていたので、出窓ように加工することで、システムバスへの変更可能になることを説明させていただきました。

窓の位置の関係で、鏡やシャワーなどのアクセサリーの位置が通常と変わるため、使い勝手を相談しながら決めていきました。

普段は縦使いの鏡を窓のラインに合わせて横付けするなど工夫し、きれいに収まっています。

また、暖房機能付きの換気扇も設置し、浴槽・床・天井・壁に断熱材を入れることで、温めた空気を逃がさない冬でも暖かく過ごせる浴室に仕上がりました。

 

リフォーム費用

92万円(税込)

※単独工事をする場合の概算

工事内容 在来工法→システムバスの浴室リフォーム
家屋形態 一戸建て
築年数
施工期間 1週間(浴室全体)

出典:ホームプロ

※リフォーム金額は当時の金額であり、現在も同じ価格とは限りませんのでご了承ください。

7.まとめ

お風呂・浴室の窓をリフォームする効果、まとめ

 

本記事では、お風呂・浴室の窓をリフォームする効果について解説しました。

ひとえに浴室の窓と言っても、種類が豊富でそれぞれに効果も異なります。

また、現状のお風呂の様式によってもリフォームの工数や費用が変わってくるので、各ご家庭に合わせたプラン設計が必要です。

もし今お風呂に気になる点がある場合、窓のリフォームによって解決するかもしれません。

何か1つでも疑問点があれば、いつでも「水まわりリフォーム館」にご相談ください。

水まわりのリフォームのプロが、あなたに最適なリフォームプランをご提案いたします。

些細な疑問やお悩み相談だけでも構いません。いつでもお問い合わせください。

 

 

 

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<著者情報>

大谷 正浩

大谷正浩
ハイウィル株式会社 本部長
1961年生まれ 東京都北区出身

 

大学卒業後、原宿のレディスアパレルメーカーに就職。3年目で営業売上げNo.1を獲得。
他業種での営業力を試してみたくなり、東京ガスの関連会社へ転職。建設業界でのキャリアが始まる。
建築を基本から学び、当時の上司の励ましもあり温水暖房システムTESの販売台数において、東京ガス本社営業部長賞を受賞。

その後システムキッチンの専門会社の社長より誘いを受け、初の水まわり業界へ。
システムキッチンの会社で10年の経験ののち、インテリアリフォーム会社の社長からの誘いがあり、リフォームインテリア業界へ。

2003年、ハイウィル株式会社四代目代表である稲葉と出会い、当時稲葉が設立したばかりの株式会社リブウェルに入社。
得意な水周りリフォームと木造リノベーションを担当。
現在はハイウィル株式会社にて性能向上に特化した、日本初の木造フルリノベーション&リノベーションメディア「増改築.com®︎」にて、水周り住宅設備機器や内装仕様の提案を日々行いながら、全国水まわりリフォームサービス「水周りリフォーム館」において、館長として運営を担当。全国の加盟店と共に水周りリフォームの提案、施工管理業務に従事している。
水周りリフォーム館館長として、テレビ朝日、FM東京での出演経験あり。

趣味は、モータースポーツ観戦(元A級ライセンス、40年間無事故)とハードロック鑑賞。仕事に息詰まったら、XJAPNを聞いて気合をいれている。

 

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